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尾瀬 白尾山と皿伏山 八木沢道 [那須・尾瀬・日光]

2019年8月21日 曇り⇒雨
富士見峠から尾瀬沼に抜け、見晴らしを経由して八木沢道を通って周回した。30kmのロングルート

富士見下から富士見峠までは広い砂利道(トイレや電波塔管理に車が入っている)
001P8215692富士見小屋前のトイレ.JPG

朽ちかけた富士見峠小屋の前を通って電波塔まで林道が続く。電波塔横が白尾山入口
002P8215697白尾山入口.JPG

藪っぽい。靴も体も梅雨でぬれる
003P8215700藪もある.JPG

白尾山手前で展望が開ける。 四朗岳と唐沢山?
004IMG_7619四朗岳と唐沢山か.JPG

白尾山(振り返り)
005P8215705白尾山の標識振り返り南望.JPG

小沢のような道
006P8215706道が川のよう.JPG

いつの敷設か苔むしている 滑る
007P8215713苔むした木道が時々ある.JPG

登り返しがきつかった皿伏山の標識と朽ちたベンチ
008P8215717皿伏山の標識尾瀬沼方向.JPG

尾瀬沼南岸道から白砂湿原に出た。ここでは晴れ間も
009IMG_7639尾瀬らしい景色の白砂湿原にて.JPG

見晴からちょっと尾瀬ヶ原に出て振り返るが、燧岳は雲の中
010IMG_7647燧は雲の中.JPG

至仏山
011IMG_7655見晴から至仏.JPG

見晴のテント場の先が八木沢道の入口 他の標識と異なりごく地味
012P8215753控えめな八木沢道標識.JPG

登山道はぬかるみも少なく歩きやすい
013P8215756良い道.JPG

12曲がりから上がちょっと辛い
014P8215765ここから12曲がり.JPG

朝通過した富士見小屋から電波塔への道の途中に出た。小屋まで2分
015P8215766やっと富士見峠に.JPG

ルートログ
皿伏山ログ.jpg

コースタイム
富士見下(05:10)-富士見小屋(06:30)-富士見峠(06:40)-白尾山(07:15)-皿伏山(08:10)-大清水平(08:50)-皿伏山分岐(09:00)-白砂峠(09:55)-燧ヶ岳分岐(10:30)-見晴(下田代十字路)(10:40)-八木沢橋(11:20)-富士見峠(12:35)-富士見小屋(12:38)-富士見下(13:50)

皿伏山ルート
富士見峠から尾瀬沼に通じる道を歩いた。深い針葉樹林帯の途中に白尾山と皿伏山がある。山頂は目立ったピークがなく、藪に覆われた尾根の通過点のような場所で眺めも悪い。尾根からも眺望は利かず、道はこのところの雨のためか水路のようになったところやぬかるみが多く、部分的に敷かれた木道は古く朽ちかけ、木の根も多く、日が届かないためか濡れて滑る。踏み跡は明瞭で、赤布も要所にあり、分岐もないので迷う心配はないが、下草や笹が茂ってる場所が多く、かき分けて進むので朝は濡れる。唯一の癒しは数か所ある小さな田代と白尾山前後に数か所の南側が開けた場所からの眺め。一言で言えば地味な道であり、いずれは廃道になる運命かもしれない。その割に赤布が多く認められる所から、静かな一点でファンがいるのだろうか。

八木沢道
昔は見晴らしへの物資輸送路というだけあって、緩やかな道が広葉樹林帯につけられていて、木漏れ日が気持ちよい。わずかにぬかるんだところはあるものの、歩きやすい道だ。登りに使うと、十二曲がりの先の峠までのトラバース道の微妙な起伏がつらかった。

富士見峠
地図で見ると富士見峠は尾瀬のかなめに見える。ここからは尾瀬ヶ原の西の端、中央、東の端への道があり、尾瀬沼にも直接行ける。鳩待峠や大清水のように整備して、シャトルバスを富士見峠まで運行したら、もっと利用者が増えると思うが、尾瀬の山小屋に影響が出るのかもしれない。

お気に入り
IMG_7643.JPG
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那須 赤面山 ふわふわ雪に完敗 [那須・尾瀬・日光]

2018年12月21日 曇りのち晴れ 11時まで強風
那須ってこんなに雪降るんだっけ? 赤面山から三本槍岳を回り中の大倉尾根から下りるつもりで出かけたが、頂上付近では降りたてのふわふわ積雪が80㎝以上あり(120㎝のストックがすっぽり潜る)、ラッセルに時間がかかり、赤面山山頂まで高さわずか20m、距離100m付近であえなく敗退となった。稜線の出っ張り程度の認識しかなかったがどうしてなかなか立派。甘く見てごめんなさい。

スキー場跡の廃屋左の管理道路がスタート地点
PC214666管理道路入口.JPG

管理道路終点の1316m地点、さらに登るリフトの下を通り旧ゲレンデに進む
PC214678更に上にのびるリフトがある1316m地点.JPG

旧ゲレンデを登る
PC214680リフトをくぐった先のオープンバーンを直上する.JPG

こんな標識があるが、埋まってしまうと思われる
PC214681約30分でこんな標識.JPG

リフト終点のゲレンデトップ
PC214689スキー場トップに到着.JPG

ゲレンデトップの樹林帯のひときわ高い木の門
PC214691それらしい空間.JPG

木の門の奥数メートルに「入口」
PC214694道標の反対側に入口の表示.JPG

青年小屋分岐
PC214696青年の家分岐.JPG

茶臼岳、朝日岳と中の大倉尾根
IMG_6843茶臼岳、朝日岳と中の大倉尾根.JPG

藪から頭を出す赤面山、なかなか立派
IMG_6848藪の向こうに赤面山.JPG

最期の藪を頑張ったが
IMG_6851ルート1650m付近.JPG

ここまで
IMG_6857ルートから外れた1685m付近から赤面山.JPG

ログ
赤面山ログ.jpg

前日の情報では雪があまりないとあったので、ツボ足でも脛ぐらいと予想、三本槍まで楽に回れると皮算用していたが、スキー場入口からスノーシューを履く羽目になった。それでもまあ膝ぐらいなら何とかと思って入山したが、標高が上がるほど雪が深くなり頂上直下では腰まで潜り、スノーシューでは非常にきついラッセルとなった。どうやら雪は夜の間に一気に積もったらしい。それでも夏道を辿れば絡みつく藪はないだろうが、頂上直下で勝負をかけてダイレクトに直登を試みたのが敗因の一つだろう。雪が締まってから再チャレンジせねばなるまい。 しかし、平日とあって誰とも遇わない雪山は、体はどうあれ心和む空間だ。

肩は問題なし、膝は雪のおかげで問題なし、雪山は年寄り向きかもしれない。皮膚感覚が鈍く寒さを感じない。歩みが遅くとも雪のせいにできる。ルートミスは視力のせいにして、そのやる気のない計画は年のせいにできる。杖はストックと言い換えられる。

ミレーのドライナミックメッシュ(半袖とトランクス)を試した。顔に塩が噴き出るほど汗を多量にかいたが、休憩後にザックを背負う時の背中のひんやり感などなくて快適だった。汗をかいても行動中気になる事はなかった。しかし、日帰りで着替えをしなかったことでわかったが、汗の渇きが遅いと感じた。「このメッシュは吸汗速乾ベースレイヤーの下に着用」とあるように、メッシュ上の下着に汗が吸収される構造だが、この下着が肌に触れないことでひんやり感がない半面、肌に触れていないので体温の吸収が少なく、なかなか乾かないのではないか。冬だと下着まで風を多量に通すことがないので高湿度の中に下着を入れておくようなものだ。 夏の薄着の時であれば風が通って乾くことは容易に想像できる。今後使い込んで確認しようと思うが、長時間のラッセルを伴う場合は多量に汗をかく、その場合に最適であるかは不明だと思った。
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那須 苦土川井戸沢 [那須・尾瀬・日光]

2018年7月2日 快晴
暑さにめげて久~々に沢に行ってきた。巻きと藪漕ぎがなく、アプローチが比較的容易&沢を下って帰れる楽しい沢だろうと行ってみた。主な滝をご紹介

幅広の滝15m、右のリッジ状から凹角状を攀り、笹薮を抜けて落ち口に。いきなり本日の核心。
P7024169滝15m.JPG

15m滝。水流中央から、滑るが容易(右壁を取るパーティーが多いようだが)
P7024178滝15m.JPG

10m滝、左の笹際を狙ったが、岩に阻まれ笹に逃げる(踏み跡がついていた)
P7024179滝10m.JPG

赤茶けた滝18m、水線左脇が登れる。
P7024188滝18m.JPG

二股手前の小滝、滑滝。快適に高度が稼げる。
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二俣は右
P7024207二俣.JPG

花咲くルンゼ振り返り(ゼーゼーハーハ―)
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ルンゼ状、ガラ場を超えて、ひざ下藪を数十メートルで稜線の登山道に出る。(灌木の下が登山道)
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先月登った三本槍が岳へのきれいな稜線。
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峠沢を下る。きれいな水の中をじゃぶじゃぶ
P7024269峠沢下り.JPG

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中ノ沢合流後は緩い滑の連続。次々現れる変化のある滑、次はどんな景色かワクワク。
P7024276中ノ沢合流後.JPG

三斗小屋温泉跡。明治41年(1908年)の大火までは14戸があった。その後最後の1軒が出たのが昭和32年(1957年)。集落を挟んで上流側に神社、下流側に墓があり、今でもどなたかが時折手入れしている様子であるが、墓の半分ぐらいは森に帰りつつある。

神社(墓は撮影せず)
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並ぶ灯篭が往時の賑わいを
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過去も未来も静かに見守る
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かつての街道であった証の馬頭観音
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沢登り僅か2時間であったが相当疲れた。帰宅後右足首の捻挫に気が付いた事に愕然。もうこれくらいの沢が限界かも。参考タイム:ゲート前7:00-三斗小屋跡8:00-井戸沢出合8:10-F2大滝8:40-二俣9:40-流石山11:00-大峠11:40-峠沢下降点13:00-井戸沢出合15:00-15:45ゲート前
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那須 大峠から三本槍岳 南月山 [那須・尾瀬・日光]

2018年6月4日 快晴
梅雨入り前に空いた1日を有効利用。昨年11月に敗退した那須、季節は違うが今後の下見もかねて行ってみた。

沼原(ぬまっぱら)からの樹林帯の道 熊鈴の音がさえずりでかき消される不安な工程
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峰の茶屋から三斗小屋温泉への道に合流 もう熊も怖くない
IMG_5511三斗小屋-峰の茶屋丁字路.JPG

コイワカガミ
IMG_5514イワカガミ.JPG

三斗小屋温泉到着。小さなテント場がある(煙草屋さん)
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大峠分岐 道が再び細くなる
IMG_5524大峠分岐.JPG

沢を3本横切るのでアップダウンがたいへん(2本は橋なし)
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大峠 明治期まで200年間物資輸送の街道だった(会津中街道)名残のお地蔵さん。
IMG_5529大峠.JPG

流れ石山方面 1994年版の日地出版地図にはないが、最新の昭文社地図にある。昔は踏み跡程度だったが。
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サクラソウ(那須ではほとんど見かけなかった)
IMG_5536サクラソウ.JPG

三本槍岳とおもった第一のピーク
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三本槍岳とおもった第二のピーク
IMG_5545三本槍一つ前.JPG

鏡ケ沼 モリアオガエルの生息地
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本当の三本槍岳
IMG_5550三本槍が岳.JPG

干上がった清水平
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アカヤシオと朝日岳 うしろがすごい
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朝日岳のうしろ(茶臼山側) 余笹川の始まりの山
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小学生に占領された茶臼岳と峰の小屋跡 多勢に無勢、那須の主峰山頂は次の機会にして、巻き道を牛首に向かう
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南月山(ミナミガッサン)に向かう道は細い ミネザクラがたくさんあるが咲き終わっていた。例年ならばまだ見られたのだが 来年来てみたい
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南月山から振り返る なぜかお地蔵様がいらっしゃる 「がっさん」と呼ぶより「つきやま」の方がいいのに(そう思い込んでいたが誤りだった)
IMG_5579南月山.JPG

南月山から先はさらに藪っぽくなるが、踏み跡しっかり
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白笹山 平坦に見えるが、最後の一登りがやけにきつかった。標高差70メートル位だけど
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シロヤシオの大木がたくさんあった。
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藪のなかのピーク
IMG_5594城笹山.JPG

ルートと時間
沼原(05:50)-沼原湿原(06:00)-沼原分岐(06:54)-沼原・姥ヶ平分岐(07:23)-三斗小屋温(07:37)-大峠(08:44)[休憩 10分]-三本槍岳(10:13)[休憩 10分]-中ノ大倉尾根分岐(10:30)-清水平(10:35)-朝日岳分岐(11:10)-朝日岳(11:20)-朝日岳分岐(11:25)-峰ノ茶屋跡(11:46)-牛ヶ首(12:04)[休憩 10分]-日の出平(12:30)-南月山(12:43)[休憩 10分]-白笹山(13:18)-沼原(14:32)

三本槍の先で右ふくらはぎがつってしまい、だましだましなんとか回れた、そのこともあって茶臼岳は断念した。那須連邦の5山のうち主峰の茶臼岳と南の端の黒尾谷岳も今回回りたかったが、ミネザクラと絡めて次回に。帰宅で車に乗ったら、内ももがつってしまい運転不能に、帰れないかと思ったがこれもだましだまし何とか帰宅。ここ3年のトレーニング不足なのか老化なのか、なんとかせねば。
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古賀志山 [那須・尾瀬・日光]

2018年5月12日 晴れ
赤岩山から古賀志山まで稜線を歩く。

稜線手前の登りは結構急登
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稜線と思ったがパラグライダー場。稜線まではもうひと登り
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赤岩山は新緑に包まれていた
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北に高原山(鶏頂山、釈迦ヶ岳)
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鎖場その1
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鎖場その2
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鎖場その3
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ルート
古賀志山GPSログ.jpg

怖い思いをした記録がたくさんあるので、ヘルメットと30mロープその他持参で挑んだが、やや肩透かし。鎖場はあるものの、注意して取り付けば問題なし。高さに弱い人は気持ちが負けてしまわなければ通過できる。ルートはよく整備されているが、誤った踏み跡や、地図にない踏み跡などもあるので現在位置の確認は常に必要だろう。鎖、ロープ、道標などが要所にあるのは、NPO法人古賀志山守ろう会のおかげだろう。感謝。予定では古賀志山から北ルートだったが、滝コースを下った。市営駐車場を使った場合の最短ルートで、比較的急ではあるが危険な岩場はない。のんびり歩いて4時間ちょっと。



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燧ケ岳に春スキー [那須・尾瀬・日光]

2018年4月30日 晴れ
会津駒ケ岳の予定でしたが、キャンプ場のご主人の雪情報でコース変更。今年の冬は雪が多かったものの春先に降らず、高温だったためだそうで、ドローン撮影の映像を見せていただきました。
広沢田代
P4304117広沢田代.JPG

熊沢田代、冬には風が強く雪が飛ばされ、積雪が浅いため木道が出てしまうとのこと
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熊沢田代と会津駒ケ岳
P4304126熊沢田代と会津駒ケ岳.JPG

山頂下150m地点の急こう配手前の大雪原
P4304128頂上下急斜面手前.JPG

爼嵓から懐かしの凍った尾瀬沼
P4304131俎嵓から尾瀬沼.JPG

至仏山と尾瀬、柴安嵓の急登にも登山者
P4304134俎嵓から尾瀬ヶ原.JPG

29日の午後かわばたキャンプ場にテント泊、テントサイトは平坦で快適。夜はたき火をして過ごした。薪は一束500円だが、キャンプ場外れの谷筋に枯れ幹・枝がたくさん落ちていて、拾って燃やしても黙認(この時期はむしろ推奨?)、たき火好きのメンバーのおかげもあり、どのたき火より長く盛大に楽しんだ。

30日は車で御池まで移動し、まばらな駐車場(4月内は有料駐車場を無料開放)横から尾根に取り付いた。平坦部は藪がうるさいが、少し上るとほどほどに藪が消え、樹林の登りとなる。二つの田代手前は急登となっていて、スキーを外してツボ足で登る方が効率的と思える。私はずっとスキーを担いだまま。熊沢田代は夏道が出ていてスキーでは渡れない。また、頂上から下る場合、登りかえしが少しあるのでスキーを担ぐ必要があるが、キャンプ場のご主人が、沢で言えば右岸側を巻くと雪がつながっているというので、下りは右に巻いた。感覚的には270度まわる感じで、視界があれば大杉岳が正面に見えるまで回り込む位が良いと思う。巻き始めると程よい斜面があり、その下に広沢田代に似た東田代があり誘われてしまう。また水平に巻いているつもりでも、疲れもあってどうしても標高を下げるような巻きになってしまい、頂上直下とともに、このコース一番と思われる2段の急斜面も一緒に巻いてしまったと気が付いたのは広沢田代直前になってからだった。来年リベンジせねばなるまい。

なお、会津駒ケ岳の林道に雪はなく、奥の駐車場まで車で入れた。29日の雪の状態は水場下まで夏道とのことであった。

春先に不似合いなセンター幅95mmの板を持参したが、さほど違和感は感じなかった。できれば残雪期用に細身の板がほしいと思った。2月にひどい靴ずれができた靴で終日行動したが、登り始めは足の指がしびれるほど痛かったが、時間経過とともに圧迫感はあるもののしびれも消え、スキーで滑りはじめるとなんと痛みも消えて快適となった。 インナーの痛みは3回の山行でなじむのか。

今回兼用靴で登ったが、雪の上では全く違和感がなく、キックステップはかえってやりやすかった。いままで兼用靴で歩くなんてもってのほかと毛嫌いしていたが、これなら登山靴を履いて兼用靴を担ぐ重労働から解放される。早くも来年の冬が楽しみだ。なんといってもこの靴のせいで今年の冬シーズンは台無しになったのだから。

巻き道
熊沢田代の融雪帯とピーク右を巻くルート確認(燧30回以上という方にも現地で教えてもらった)
P4304129迂回コース.JPG

GPS軌跡(綺麗な斜面に誘われて下降しすぎている)
GPSログ.jpg



タグ:スキー
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那須 強風敗退 [那須・尾瀬・日光]

2017年11月5日
低気圧通過を期待して上越より天気がましな那須に行ってみた

駐車場に着くころに雪交じり雨
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少し上ると雪がうっすら
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那須岳避難小屋周辺は真っ白で霧氷できかかり
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峰の茶後のコル、さほど荒れてはいないと見えたのだが
IMG_4666峰の茶屋跡鞍部.JPG

周囲の山は初冬の装い
IMG_4669熊見曽根.JPG

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敗退中の那須岳避難小屋前に
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峰の茶屋跡のコルは立てないくらいの強風で、小屋に避難した。小屋内でカップ麺を食べて11時まで風待ちをしていたが、パトロールが上がってきて「これから茶臼などに行かないよね」と念押しし「風がおさまるのは6時ごろなので待っても無駄だ」と言い放った。仕方なく敗退を決めた。 下山して見上げると稜線は晴れてきてやや穏やかに見えた。予想より高気圧の張り出しが遅れたおかげで敗退となった。晴れればどうということもないがこの時期に荒れると冬山そのものだ。

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御池から燧ヶ岳と燧裏林道 [那須・尾瀬・日光]

2016年7月9日 雨
雨が降ったら燧裏林道に行こうと前から計画していたが、行きたいようなそうでないような。別の計画が雨で流れたので思い切って実行した。

広々とした熊沢田代(団体がいて休めなかった)
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山頂はガスの中だが幸運にも雨が小降りに
P7093641燧ヶ岳山頂.JPG

沼尻平、ナデッ窪の緊張から開放。岩だらけの下りがよく滑る
IMG_4083沼尻平.JPG

赤田代、キスゲは雨が似合う
P7093656赤田代付近.JPG

頑張って昼食(渋沢温泉分岐付近)
P7093663渋沢温泉分岐付近.JPG

燧裏林道の御池側2kmが素晴らしい田代群
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水芭蕉の根本にギンリョウソウ
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アザミと蝶
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御池から燧裏林道への入り口にある注意書き
P7093685燧裏林道入り口に.JPG

木道が整備されているが、濡れて滑る。露岩も磨かれて更に滑りやすい。雨の尾瀬は足元注意で景色をなかなか堪能できない。それでも人が少なくしっとり落ち着いていて、緑が映えて特にキスゲの黄色が輝いている。雨でも良い。白砂峠超えと燧裏林道の池塘がない樹林帯は笹薮にブナの大木の組み合わせになっているが、ここは流石に晴れた日の木漏れ日と暑い中の涼しいそよ風の方がいいなあと思う。
全工程傘でしのいでみたが、風が殆ど無かったので有効だった。ムレなくて良い。ただし樹林帯の登山道では木や笹の葉に触れると雫でびしょ濡れになる。御池駐車場には雨なのに車が50台位は有った。燧ヶ岳の登りでは雨でも中止ができない団体さんが目立った。

日光白根山のシラネアオイが見頃 [那須・尾瀬・日光]

2016年5月29日 曇り
日光白根山の二荒山神社周辺のシラネアオイが見頃。
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ロープウエイ山頂駅のロックガーデンには白いシラネアオイ
IMG_3863シラネアオイ白.JPG

コマクサ、白も(黄色?)
IMG_3860コマクサ.JPG

ヒメシャクナゲ
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チングルマ
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エゾノツガザクラ?
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残念なことにシラネアオイは二荒山神社周辺の鹿よけフェンスで囲まれたエリアの外では全く見られない。絶滅寸前に地元の高校生が頑張ってここまでになったらしい。高山植物を食い荒らし、ヒルを撒き散らす鹿はけしからん。 ロックガーデンには、花達がよく手入れされて植えられている。でも、元々ここに自生していたのだろうか。他所の土地から持ち込まれたものではないのか? もしそうなら、どうなんだろう。 このような植物園は麦草峠のヒュッテ前にもある。 などど言いながら喜んで写真をとって、アップロードしている私もどうなんだろうか。

草紅葉輝く黄金色の尾瀬 [那須・尾瀬・日光]

2015年10月4日 朝小雨/曇り
2日目:赤田代(元湯山荘)から鳩待峠

尾瀬橋からヨッピ川(これが三条の滝となり、只見川になる)
IMG_3045尾瀬橋から見たヨッピ川.JPG

東電小屋から至仏方面の草原にスポットライト
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金色に輝く草原
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紅葉に埋もれそうな東電小屋別館
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燧が映らないので池塘が主役
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ライトを浴びた1本の木、冬になれば近づけるだろうか
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羊草
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蝦夷リンドウ
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朝、小雨に降られたが雨具を着るほどではなかった。曇りや雨の紅葉も黄色が映えてかえって良いなどというのは言い訳で、紅葉の舞台効果に照明は欠かせない。樹林帯では見上げる紅葉が特にきれいなので、その木漏れ日がないのが残念だ。東電小屋は樹林帯と草原の境目に立っていた。小屋脇で一休みしコーヒーを淹れていたら突然雲が切れだして、遠い至仏の山肌や草原をスポットライトが照らし始めた。なかなかの凝った演出に、素人はシャッターチャンスを決めかねる。至仏も燧も今日は終日頭を雲に隠していた。

昨日、ヘリ救助があったばかりだが、今日は救助隊が赤田代方面に3隊ほど木道を駆け足ですれ違っていった。計10名ほどだろうか、何があったかわからないが大事ではないことを祈った。平地の尾瀬でこんなに要救助者が出るとは想像もしていなかった。 ただ、これから秋が深まり木道に霜が降りると、氷に乗ったようによく滑る。木道では滑り止めの道具は使えないので、自信のない方は余裕を持った計画で霜が解ける時間帯に行動することをお勧めします。
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