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奥武蔵登山詳細図 宿谷の滝コース補足情報 [奥武蔵]

2019年5月28日 曇り 
久々に宿谷の滝に行ってみた。奥武蔵登山詳細図に物見山から宿谷の滝下への尾根上の赤破線コースがあり、以前から気になっていたので行ってみた。詳細地図の分類上は赤破線の「コース」であるが、実際は道標がないので、紫実線の「ルート」で良いような状況。尾根ルートの末端は以前からごく細い急な斜面の踏み跡であったが、2014年の大雪で大木が根こそぎ倒れた際に、その踏み跡も崩れてしまい、その後復旧されず、現在は踏み跡のない藪になっていた。したがって足元が不安定で崩れやすく、草や灌木を頼りに藪を下ることになる。手前の滝上に出る踏み跡も藪っぽく、登山道とは言えない状況であることを報告します。
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尾根の末端、赤→付近から滝脇の階段が見え、落ち葉の先に藪が見える。
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遊歩道から降りてきた藪を見上げる
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宿谷の滝
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宿谷川沿いの登山道は心地よい。谷と別れて物見山への尾根を登り始めると、北側がすっかり切り払われて明るくなっていた。道が随分広くなった。
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このコースは、宿谷川沿いの物見山に通じる一般登山道と組み合わせると、周回コースになるなかなか良いコースだ。詳細図の影響かどうかわからないが、物見山東尾根コースの分岐までが以前と比べ3倍ほどの道幅になっていることに驚いた。

昨日腰が痛くてゴロゴロしていたら、コクンと腰骨が鳴った。思った通り今日は絶好調で、いつもは三段ギアのセカンドでやっと登る坂道を、気が付けばトップギヤで登り切っていた。日和田山からぐるっと回って沿面距離7.3km 累積標高差±590m を2時間、≒3.5km/hは好調の証ではなかろうか。

ちなみに、本日の靴はスポルティバのボルダーX。やっぱり履き心地は最高で、履いているというよりは全方向にぴったり張り付いている感じ。
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アイゼントレーニング [奥武蔵]

2015年12月12日 晴れ
久々に岩トレに、時期的にアイゼントレ。 練習はすきじゃないけどそれなりに効果は出る。
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できるだけ前爪2本で立ち込んでかつ音を立てないことに集中してみた。適度なスタンスがあればアイゼンのほうが登りやすいし、安定するように思える。 アイゼンでの岩場はどちらかと言えば好きな方。 クライミングシューズでは簡単すぎて見向きもされない岩場だが、アイゼントレにはちょうどよい。

やっと飲み会の週を乗り越えたがどうもテンションが上がらない。もしかしたらスランプかも。それとも暖かすぎるからか。暮らす上ではありがたいが、山となるとやっぱり季節にメリハリがほしい。新調アックスの初打ちはいつの日か?

正丸駅から伊豆ヶ岳往復 [奥武蔵]

2015年7月10日 晴れ
空いた時間に伊豆ヶ岳を登った。 男坂は落石危険、女坂も上部崩落で巻き道が出来ていた。 昨日までずっと雨だったので赤土の尾根と岩が良く滑った。正丸駅から往復2時間ほど。

駅の東側に道標(お店の横)
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しばらくは舗装道路、沢がとても綺麗
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本日のルート
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①登山道入り口
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②分岐(登りは左に、下りは右から)
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③沢と分かれて左に
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④赤土の急登を尾根に上がり右に
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⑤岩尾根になる(のち赤土のなだらかな尾根に)
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⑥大蔵山
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⑦分岐(右女坂ー途中で巻き道=中道となる)
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自己責任で男坂に、鎖があるが接続部がだいぶ錆びている。長雨で湿っていて非常に良く滑る岩。
下部は寝ているがホールドが少ない
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中間部はかなり急でホールドスタンスが少なく、今日は良く滑る
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上部には短いが垂直に近い部分がある。ホールド少なく丸く良く滑る。
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上部から見下げ、所々結構な傾斜。先行が両脇の土ヤブに逃げると落石を起こすので危険なのかもしれない。
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⑧眺望の無い頂上
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⑨右の上り坂へ(真っ直ぐは縦走路)
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⑩右に(真っ直ぐは縦走路)
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久々の岩トレ [奥武蔵]

2015年5月30日 晴れ

沢登りの準備で久々の某所岩トレ。
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クライミングシューズは2年ぶり。もともと下手なのにもっと下手になっていた。ガックリ。ロープワークは予習の成果あり。上腕二頭筋長頭腱を切って以来クライミングには消極的だったが、出来る範囲で楽しむことにした。

天覚山と大高山 [奥武蔵]

2015年5月26日 晴れ

以前から気になっていた天覚山に、空いた時間を利用して行ってみた。

天覚山山頂
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天覚山山頂からの眺望。飯能と天覧山方面
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大高山山頂
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塩釜の仲間?
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名知らず
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コース:おおむね植林の尾根で眺望はわずかだが、日よけにもなってくれる。大高山前後は急登
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途中の神社跡(両峰神社)
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地図には館跡という表示もあって、そういえば山道に分岐があった。どのようなものか興味をそそられている。

日和田山‐エビガ坂‐飛脚道‐吾野神社 [奥武蔵]

2015年4月19日 曇り

エビガ坂から飛脚道を吾野神社に下った。 新緑の見ごろを迎えている。 シャガはつぼみ、スミレは満開、ヤマブキと遅咲きの山桜は終盤。 すっかり慣れた調子で鶯が鳴き合っている。 遠くの山々は春らしく霞んで大きく見える。 

確かにやっぱり桜だった。 獅子岩の尾根分岐。 とても遅咲きでしかも花が少ないので桜とは思えない地味さ。
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最近の憧れ大岳山、日高ではどこからでも見える特徴のある稜線。富士と鷹の巣は今日脇役
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スカリ山から武甲山、霞んだ姿が大きく見える。
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エビガ坂から下ったユガテ付近の林道合流点。やまぶきが鮮やか。
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ユガテでは桜がまだ咲いている。
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飛脚道を下る
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既に散ってしまったが、武甲山を背景にした橋本山の桜もよさそうだ。 来年見よう。
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尾根末端から東吾野駅が見下ろせる。
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吾野神社の社の裏が登山道入り口
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新緑の日和田山(東吾野駅から高麗駅まで電車利用)
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今日のコース。
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天文岩の尾根と確認したところは実は1本手前であった。下らなくてよかった。 飛脚道は副徳寺への分岐案内がたくさんあるので前回は寺に下ったが、神社に下る方が駅に近くて舗装道路歩きが短くてよい。

スカリ山から間野へ [奥武蔵]

2015年2月21日晴れ ‐1℃

昨晩TVで春一番の話題を放送していたので薄着で出かけたが甘かった。スカリ山山頂や間野集落の日陰にはまだ雪が解け残っていた。越上山を目指したが朝食門限8:00のため時間切れ敗退。 この界隈はどこから下っても西武線に乗って戻れ、時間調整容易なのがお気に入り。

スカリ山から武甲山(腕の関係で武甲山は残念ながら蒸発)
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ここから下ると(道ではなく右の尾根に入っていく)
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尾根の畑からこんなところに出る(詳細はGPSログ)
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299を飯能から、東吾野駅前交番先の商店を右折した道の奥(東吾野の岩場への分岐先)に出た。
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日和田山の雑木林の色が春間近を告げている。
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エビガ坂先で林道(舗装道路)に出て再び越上山への登山道に上がる手前で「間野」の道標に従い山道に入るがすぐ右に道を外れて尾根伝いに進む。しばらく進むと左手から尾根に上がってくる山道に出たのでそのまま尾根伝いに下る。なかなか気分の良い尾根だったが、短かったのが残念。 一般道に出てしばらく下ると、見覚えのある昔かよった東吾野の岩場への細い道が合流。なつかしい。

本日のログ(沿面距離10km 累積標高差740m 3.8km毎時 2時間40分)
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尾根詳細(途中から右に逸れたのが残念/方向勘がいまいちだ)
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タグ:スカリ山

蝋梅越しの大岳山 [奥武蔵]

2015年1月29日晴れ-3℃

少し足を伸ばして久々に黒尾根を下った。 3本に分かれた東の尾根。 途中キツツキのドラミングを聞いた。 

蝋梅越しに大岳山。 山容が特徴的で目立つ。 奥多摩のありふれた山の一つだが、なぜか最近とても行ってみたいと思っている。 
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気温が低く高麗川の川面が珍しく凍った。
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朝日を浴びて光る霜柱。 足跡と思ったのは、日が当たって倒れた窪み。 はらはらときらきらと。 微かな風鈴の音。
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本日のコース 距離6.7km、累積標高477m、平均速度 3.8km/h
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岩場の登りではまだ痛みが走ることはあるが、下りは快調だった。 なかなか取れないが僅かずつはよくなっている左膝。 今日のボルダリングは上のちょいハングまで、到達度50%

天覧山と多峯主山 [奥武蔵]

2015年1月10日晴れ
スノーシューを受け取りに出たついでに天覧山と多峯主山を回ってみた。どちらも小さな岩場がある。天覧山は禅宗の敷地内、多峯主山は神社の境内。自己責任で使用を認めているのはやはり禅宗らしく好感。

無料の市民会館駐車場を利用し、途中まで舗装された登山道を登る。
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能仁禅寺の敷地なので羅漢さんがいます。頭を踏まないようにそっと攀ります(嘘です)
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トラバース練習岩、道から10cm上がったところがルートです。ハイカーの視線に恥ずかしさを感じました。それにたぶん邪魔です。この下が岩場です。
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わざわざ遠方から来るほどの規模も特徴もありません。これが下の岩
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上の岩の方が立っていますが結構ガバ。この裏にハングがあり昔は人口登攀ルートだった(今でもそうだろうがそんな練習をする人が最近は来ない)。
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岩場使用のルール。(最近立てたと思う)県山岳連盟のお墨付き
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頂上にはコンクリート製の展望台があり、スカイツリーが見えた。
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下るとちょっと湿地が開けて気持ちのよいところに出る。「スキ」という看板が木にかかっていて 一瞬どきっとしたが、「スギ」の点が消えただけだった。
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多峯主山への登りはよく整備されている。
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頂上が近づくと木から石の階段になる。奥に御岳神社があるからと。
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多峯主山頂上。手前の石は石碑だが、形が墓そっくり。
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日和田山を眺める。二の鳥居の広場が赤茶けて確認できる。平野に突き出た岬のよう。
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日和田山に連なる奥武蔵の峯、早朝徘徊するエリア。
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少し先に進むと御岳神社、くるっと回るように下ると社の下がこの岩場。支点もあったのだが左下に岩登り禁止の立て札あり。
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楠の巨木。立派です。
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こんな道を下って
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こちらが御岳神社の正しい参道
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ここから車道を20分ぐらいで振り出しに戻れる。天覧山の岩場でちょっと遊んでぐるっと回って2時間ぐらい。逆コースの方が楽しいかもしれません。

スカリ山と越上山(おがみやま) [奥武蔵]

2014年5月24日曇り→晴れ
越上山を目指した。朝の散歩ではこの範囲が限界だ。

夜明けの月が綺麗な季節
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スカリ山と武甲山
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うつぎ
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おがみやま
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頂上付近の岩
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久々にヘッドランプのお世話になる。スカリ山までは問題ないがその先のエビガ坂までが少し分かりにくく初回時はいろいろ寄り道をしたが注意すれば迷うことは無い。鎌北湖分岐からは明瞭となり迷いようが無いはずが、また越上山分岐を通り過ぎて諏訪神社に出てしまう。引き返せば見落とすことなど無いような分岐だったが、反対側に小さい神社があって気をとられていたのかも。越上山への道は急で露岩が多くて楽しい。

今日は日和田山の金刀比羅神社、北向き地蔵と越上山分岐近くの神社にお参りし、賽銭も入れた。めったに人など来ない神社にお賽銭を入れると、神無月に出雲に集まった時「珍しいことがあっての」「奇特なやつも居るな」「これこれこんなやつじゃった」「ほう、そいつは我の神社にも3年ぶりに賽銭つきで拝んだやつじゃ」「良いことがあるようにせんとな」などど盛り上がり、沢山の神様に目をかけてもらえるに違いない。

越上山分岐の小さな宮は下の諏訪神社の奥宮のような気がする。越上山はおがみやまと読むのを今日知った。音からすれば拝み山だったのだろう。

今日のルート(日和田山-物見山-スカリ山-越上山-東吾野駅)
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沿面距離13.8km 累積標高1322m 所要時間3:31
このコースはなかなか良いが、北向き地蔵周辺がやたらと車道と交差しているのが欠点だ。