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2018年の夜景見納め [日和田山]

2018年12月30日 0℃
今年の日和田山は今日が締めになりそうだ。
新宿方面の赤い夜景と、金星(上)と、たぶん木星(下)
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山に入る回数が少ないわりにいろんなことを行った。アイスクライミング2回、スキー2回、クライミング1回、沢登り2回、そして小屋泊縦走4回で6泊、テント泊1泊。こんなに小屋に泊まった年は初めてで、小屋泊り初級を脱したかも。半面テント泊が1泊とは情けない。来年はテント泊を増やそうと思うが、近年幕営地が限られるうえに、マイテントブームもあって、担ぎ上げても天場が一杯で小屋に強制収容されるケースが増加している。しかも、皆さん良い登山者なので、午後の早い時刻に埋まってしまう。日没までが行動時間の古いスタイルでは担ぎ上げても小屋の餌食になる。かといって、キャンプ指定地以外に幕営するのは緊急以外禁じ手だ。良いお年を。
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冬枯れの日和田山に秋の名残 [日和田山]

2018年12月24日 晴れ
ぐずついていた天気も関東の冬らしくなって晴れが続く。急ぐだけの闇夜の散歩と違い、お日様を浴びた昼間の散歩はのんびりできる。ここ数日の強風で日和田山の雑木林はすっかり葉を落とし、明るくなった。
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夜景を見ることの方が多い山頂からの眺めも新鮮だ。今日は薄いシルエットで遠慮がちな筑波山が見える(この写真ではちょっとみえないかも)
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めったに入らない山頂の巻き道に、思いがけず秋を見つける。
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今は落ち葉が一番元気な季節で、四季を通じて登山道が最も危険、雪より滑る。
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冬の日和田山は多少藪っぽいものの、夏草が枯れて明るい森を自由に歩き回れて面白い。主なエリアも南面なので、風の影響もあまり受けない。晴れてさえいれば申し分のない冬の遊び場。
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那須 赤面山 ふわふわ雪に完敗 [那須・尾瀬・日光]

2018年12月21日 曇りのち晴れ 11時まで強風
那須ってこんなに雪降るんだっけ? 赤面山から三本槍岳を回り中の大倉尾根から下りるつもりで出かけたが、頂上付近では降りたてのふわふわ積雪が80㎝以上あり(120㎝のストックがすっぽり潜る)、ラッセルに時間がかかり、赤面山山頂まで高さわずか20m、距離100m付近であえなく敗退となった。稜線の出っ張り程度の認識しかなかったがどうしてなかなか立派。甘く見てごめんなさい。

スキー場跡の廃屋左の管理道路がスタート地点
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管理道路終点の1316m地点、さらに登るリフトの下を通り旧ゲレンデに進む
PC214678更に上にのびるリフトがある1316m地点.JPG

旧ゲレンデを登る
PC214680リフトをくぐった先のオープンバーンを直上する.JPG

こんな標識があるが、埋まってしまうと思われる
PC214681約30分でこんな標識.JPG

リフト終点のゲレンデトップ
PC214689スキー場トップに到着.JPG

ゲレンデトップの樹林帯のひときわ高い木の門
PC214691それらしい空間.JPG

木の門の奥数メートルに「入口」
PC214694道標の反対側に入口の表示.JPG

青年小屋分岐
PC214696青年の家分岐.JPG

茶臼岳、朝日岳と中の大倉尾根
IMG_6843茶臼岳、朝日岳と中の大倉尾根.JPG

藪から頭を出す赤面山、なかなか立派
IMG_6848藪の向こうに赤面山.JPG

最期の藪を頑張ったが
IMG_6851ルート1650m付近.JPG

ここまで
IMG_6857ルートから外れた1685m付近から赤面山.JPG

ログ
赤面山ログ.jpg

前日の情報では雪があまりないとあったので、ツボ足でも脛ぐらいと予想、三本槍まで楽に回れると皮算用していたが、スキー場入口からスノーシューを履く羽目になった。それでもまあ膝ぐらいなら何とかと思って入山したが、標高が上がるほど雪が深くなり頂上直下では腰まで潜り、スノーシューでは非常にきついラッセルとなった。どうやら雪は夜の間に一気に積もったらしい。それでも夏道を辿れば絡みつく藪はないだろうが、頂上直下で勝負をかけてダイレクトに直登を試みたのが敗因の一つだろう。雪が締まってから再チャレンジせねばなるまい。 しかし、平日とあって誰とも遇わない雪山は、体はどうあれ心和む空間だ。

肩は問題なし、膝は雪のおかげで問題なし、雪山は年寄り向きかもしれない。皮膚感覚が鈍く寒さを感じない。歩みが遅くとも雪のせいにできる。ルートミスは視力のせいにして、そのやる気のない計画は年のせいにできる。杖はストックと言い換えられる。

ミレーのドライナミックメッシュ(半袖とトランクス)を試した。顔に塩が噴き出るほど汗を多量にかいたが、休憩後にザックを背負う時の背中のひんやり感などなくて快適だった。汗をかいても行動中気になる事はなかった。しかし、日帰りで着替えをしなかったことでわかったが、汗の渇きが遅いと感じた。「このメッシュは吸汗速乾ベースレイヤーの下に着用」とあるように、メッシュ上の下着に汗が吸収される構造だが、この下着が肌に触れないことでひんやり感がない半面、肌に触れていないので体温の吸収が少なく、なかなか乾かないのではないか。冬だと下着まで風を多量に通すことがないので高湿度の中に下着を入れておくようなものだ。 夏の薄着の時であれば風が通って乾くことは容易に想像できる。今後使い込んで確認しようと思うが、長時間のラッセルを伴う場合は多量に汗をかく、その場合に最適であるかは不明だと思った。
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腱板損傷 [怪我と治療]

2018年12月19日 晴れ 2℃

腕が使えないので女坂を往復。今日は月もなく真っ暗な山道の散歩だが、頂上からの変わらぬ夜景に癒される。
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腱板損傷の診断からほぼ1カ月。週1回のリハビリではトレーナーの方の触診や可動範囲の確認などの施術後、行うべきエクササイズの指導を受け、毎日まじめに行った甲斐があって順調に回復しているとの診断を受けた。ボルダリングなど腕(腱板)への大きな負荷はまだかけないほうがよく、リハビリをもう1カ月続けようという事になった。アスリートでなくとも、日ごろの体のメンテナンスが必要なんだと改めて感じた次第。山奥ではルンゼが凍りはじめた。1カ月も待っていると雪で埋まってしまわないか? ちょっとぐらいなら良いのではないだろうか?


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グレゴリーのザック バルトロ75 [山の道具]

2018年12月15日
グレゴリーのバルトロ75を登山用品店で購入

外観(ザックの背中にあたる部分=以下腹と表現)
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外観(ザックの後ろ姿=以下背と表現)
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背がぱっくり開く。中にサブザックが入っている。説明書にはSidekickとある。ハイドレーション用途がメインなのだろうが、背負いベルトがついているので、外してサブザックとしても使えそうだ
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Sidekickを上にめくる
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Sidekickを外す(本体の背中に金属のフレームが入っている)
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2気室になっているが仕切りの両側が空いてしっかりは仕切れないのが良いか悪いか?
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他に雨蓋内にレインカバー(ザックカバー)が付属している。

帰ってからネットで調べると1万円以上安く売っている事が分かった。ガーン! でもネットではサイズがわからない。おまけに田舎ではお店に大型ザックがあまり置いていない。このザック、サイズについては背負いベルトとウエストベルトのサイズが数種類あり、体形に合わせて交換してくれる。サイズMを背負ってみるが販売員の意見では、体形を確認したうえで、Mでは大きすぎるとのこと。系列店から「S」を送ってもらい本日フィッティング。背負いベルトとウエストベルトを交換すると何となく体にぴったり。身長173cmで選択サイズが「S」なんて意外。背中が短いのだろうか(足が長いと言いたいのだ)。ザックを背負ってそのザックに販売員さんが乗って(しがみついて)試したが、肩などにストレスなしでとても背負いやすく感じた。早く荷を入れて山に行きたくなり、久しぶりにワクワク感。高い買い物であったが、今までにない背負い心地のような気がするので、フィッティング料金と考えればまあまあだ。先週末からだいぶ冷えている。裏同心沢はしっかり凍ったようだし、日本海側の山々には降雪があり、暖冬といわれながらまずまずの冬の入りではないかと思う。実際に背負って山行したいが、このサイズを試すような計画を年内実行可能か?
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日本100名山 今更 [日和田山]

2018年12月7日 霧 9℃
登山口でヘッドライトをつけると、視界が明るく凝縮してさらに狭まった。久々の霧、もしかしたら雲海が望めるかもしれないとの期待があったが、二の鳥居も霧の中だった。
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金刀比羅神社の裏の岩場を登ると霧が薄れていて、頂上だけすっぽりと抜けていた。思った通りの雲海だが暗すぎる。日の出までは間がありすぎる。シャッターを切ってはみたものの、うまく表現できるはずもない。
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下りは男坂。岩に乗った新鮮な落ち葉が、霧に濡れて良く滑る。雪なら踏み固めることもできるが、それができない分滑りやすい。落ち葉の低山は罠が一杯だ。
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深田久弥の日本100名山の本を注文した。もともと100名山には興味が無いし、ブームの折には軽蔑さえした。ミシュランガイドと同様、他人の価値観で山を選ぶなんて、登山を否定しているようなものと思い込んでいた。だがしかし、先日山の連絡先を引き受けた際、ルートを確認すべく地図を眺めていて、茅ガ岳に深田久弥終焉の地という記載を見つけた。思うに、実はずっと心の奥底では気になっていたようなのだ。それで、突然読んでみたくなった。何を思って登っていたのか知りたくなった。図書館の蔵書リストにないため、中古本を購入することにした。かつては毛嫌いしていたものが、よりどころになってしまったらどうしよう。
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マンネリはありがたし [日和田山]

2018年12月3日 晴れ6℃
10月8日に前穂高から帰宅後不調が続き、やっと早朝の日和田山に復帰。まだ右腕は使えない。

二の鳥居からの月と金星
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夜の富士見岩
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道標はしっかりしている(見晴らしの丘で、分っているはずの男岩への道を探してうろうろしたが)
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男岩の松の木ハング(見ただけ)
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不調第一波(足・膝)を何とか乗り切ったので、ためしに日和田山詣を再開。不調の兆しは9月末から。微熱が2週間ほど続き、治まりきらないうちに奥又白から前穂に行ったのがまずかったのかどうなのか。帰宅後腫れていた右足母指球が2週後に激痛となり病院に、投薬により何とか治まったので約束の北八山行に参加し、無難にこなしたはずが数日後に、むくんだ膝の水が引くのと引き換えに軽い膝痛。おまけに夏以来違和感のあった肩も痛んだのだが、男山ダイレクトで登攀。帰宅後肩の痛みが増して来たので病院に。なんと肩の腱板断裂との診断。切れたものは自然に治癒しない事は、すでに上腕二頭筋長頭腱の完全断裂をしているので即理解。今回は幸い部分断裂なので、負担がかからないように廻りの筋肉を増強するリハビリをすることに。その結果次第では復帰可能とのこと。当面腕への負荷は禁止となった。膝はそんなことの結果で負荷がかからなかったためか、昨日から復調したので今日はためしにヘッデン着けて日和田散歩。腕に力がかからないように女坂を登り、帰りに男岩を眺めるだけと寄ってみた。力がかからないようにちょっと触るくらいは良いだろう。ところが、磨きこんだホールドが滑って予想外に負荷がかかり、ちょっとダメージ、反省。しかし膝の方は大丈夫みたいなので、また退屈な代わり映えしない闇の写真を掲載できそうだ。マンネリと思いつつも、そのマンネリを断たれるのはこの上なくつらいことだっのよね、引き算を生きる年代には。

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九鬼山 [中央線沿線]

2018年12月1日 快晴
乾いた落ち葉積もる登山道は気持ちが良かった。特に九鬼山から馬立山分岐までは雑木林のやせ尾根で、紅葉には遅すぎるが、日の当たる明るい山道だった。

禾生駅
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尾根からの富士山
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九鬼山山頂
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明るい登山道
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田野倉駅
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ログ
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九鬼山山頂付近の道は国土地理院とは異なっている。他細かい部分でも食い違いはあるが、道標があるので迷うことはないだろう。 九鬼山は登りも下りも登り返しがなく、山頂まで登りっぱなし、下りは下りっぱなしで、精神的にも疲れない良い山だ。
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