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使ってみましたテンドンロープ [日和田山]

2018年10月29日 晴れ
久々に日和田山界隈をぶらついてみた。入口に一部通行不可とあるが倒木が激しかった男坂コースは問題なし。

登山口 この辺の秋(紅葉)はまだだいぶ先
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案内板に張り紙が 
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水天宮前の道は倒木が処理され通行可能
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谷筋にはたくさんの処理された倒木
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登山道(男坂)途中の土を止めていた木も倒れて荒れている。やがて表土が流れてここも岩場となるのか。
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巾着田には一足早い秋、コスモスが咲いている
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どんな事情があるのだろうか、コスモスより雑草が勝っている
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9月末に咳をする人にやむなく接近したがために、どうやら風邪をひいて、のどの痛みが10日も続いた。その後足の親指付け根の激痛、ひざの異音(シャリシャリ音)と鈍痛、肩の痛みが次々と押し寄せて、日和田山に行けない状態が1カ月も続いていた。年齢による体のガタだろうか、厄年も調べてみたが、すでに神社の厄年表外の年齢につき、厄は無関係であることを知る。今日は少し改善したのでテンドンロープをもって岩場に行ってみた。クライミングシューズを履くのがいつ以来かも思い出せない。汚れたホールドの清掃に時間がかかったので、本日は懸垂の練習、支点構築のおさらいなどをちょこっとこなして終了。秋だというのにまだ蚊が寄ってくる。膝は数時間なら何とかなりそうだ。

テンドンロープ(個人的な使用感)
柔らかいと思っていたら、締りが悪かった。巻いたり投げたり懸垂したりなどは特に問題がないが、結び目を作るときに締りが悪い感じ、締めるのに力が必要だ。また一旦は締まるのだが、すぐに反発で少し戻る感じで、かっちり締まった感がいまいち得にくい。エイトノットの末端処理をダブルフィッシャーマンで行ったところ、ダブルフィッシャーマンが緩んでいた(ほどけたりはしていない)。まあ、通常は8.5mmを使っていて、10.5㎜の新品はだいぶ久しぶり&右肩が痛いので、しっかり締めなかった恐れはある。次回しっかり確認してみよう。


タグ:コスモス
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北八ヶ岳(硫黄岳、東天狗岳、根石岳、箕冠山) [八ヶ岳]

2018年10月20日21日
桜平駐車場から北八ヶ岳の深い森とたおやかな稜線を歩いた。初日の午後は雪が降り、この季節らしい山行となった。

赤岩の頭からの眺め、このころから霰が降り始める(大同心、赤岳、中岳、阿弥陀岳)
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趣のある本沢温泉、カラマツの紅葉が綺麗だった
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本沢温泉からみどり池への森の道
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ミドリ池としらびそ小屋に到着、小雨に変わっていた
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翌朝の池に映る硫黄岳の爆裂壁のモルゲンロート
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ストーブの煙たなびくしらびそ小屋
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中山峠から東天狗
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懐かしの稲子岳南壁
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浅間山遠望
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蓼科山
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東天狗付近から南八ヶ岳、根石岳への一筋の登山道が懐かしい
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ひとくくりにできないそれぞれの紅葉
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箕冠山からここだけ東西につなぐ稜線は初心者のころ、思わぬ雪の中を息せき切って通過した場所で、なぜかその雪の白さが時折思い起こされ、いつかは再訪したいと秘めていた場所。改めて来てみれば心像風景とは少し異なるが、それでもとても懐かしさを感じた。心残りを一つ解放できた。

【1日目】
桜平(10:05)・・・夏沢鉱泉(10:45)[休憩 5分]・・・オーレン小屋(11:45)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(12:40)[休憩 5分]・・・硫黄岳(12:55)[休憩 5分]・・・夏沢峠(14:20)[休憩 5分]・・・本沢温泉(15:15)・・・みどり池分岐(15:25)・・・中山峠分岐(16:30)・・・みどり池(16:35)

【2日目】
みどり池(06:30)・・・中山峠分岐(06:35)・・・中山峠(07:45)[休憩 10分]・・・東天狗(09:20)[休憩 10分]・・・根石岳(10:00)・・・箕冠山(10:20)・・・夏沢峠(10:45)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(11:30)・・・夏沢鉱泉(12:05)[休憩 10分]・・・桜平(12:30)

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地元の観光地が突然封鎖? 埼玉県日高市五常の滝

2018年10月14日

五常の滝という滝が囲われて、火曜日にしか見られないとの記事が散見されたので、ネット上で確認したところ 「一般財団法人五常の滝」が管理しており、見学には事前連絡が必要な模様。 要は私有地なので自由に入れてくれないらしい。 地元の方が、観光客対応に困っての措置かと思ったら、財団法人の所在地はなんと「東京都中野区上鷺宮3-16-5 日本自動ドア株式会社2号館3階」となっていた。五常の滝のHPもあって(https://www.gojo-falls.or.jp/)、五条の滝のロゴ脇に「日高市」と記載されている。これは日高市が運営しているのではなく、所在地が日高市なのであって、いかにも紛らわしい表記だ。いったいどういう事だろう。里山が切り売りされて今後もこのようなことが日本中で生じるのだろうか、飛躍しすぎかもしれないがたいそう不安だ。 足が痛くて現場確認できていませんが。

2013年6月1日の五条の滝
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奥又白の池から前穂高岳(A沢) [飛騨山脈周辺(北ア)]

2018年10月7~8日 ほぼ晴れ
奥又白の池で一泊してA沢から前穂高岳を登った。良い天気で10月とは思えない暑さに参った。ダケカンバの紅葉は残念ながら枯れ色になっていた。水場は少し下がったところに。



7日
バスターミナルから梓川に出ると正面に明神岳
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雨上がりの梓川沿いの道と河童橋 早朝はまだ人が少ない
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徳沢園のテント場はいつ来ても気持ちが良いところ
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新村橋を渡って一登りで奥又白谷デルタ 正面が松高ルンゼ 右の尾根がルート 奥又白の池は左の尾根の奥にある
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デルタを松高ルンゼ目指して登ると分岐点 左が奥又白池ルート 右の屏風パノラマコースは、屏風のコルを経て涸沢ヒュッテに続く
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木の根と岩の急傾斜をひたすら上り、やっとたどり着く奥又白池 池左の小高い丘と茶臼の頭が印象的
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上から見下ろす池と梓川、美しいテントサイトだが、今朝までの雨で地面はやや湿り気味 Aルンゼ登り口のやや小高い乾いた場所ゲットで快適
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8日
明神岳と前穂高岳のモルゲンロート
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踏替点からゴルジュ三沢を見下ろす
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踏替点からA沢を見上げる
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A沢のコルからA沢を見下ろすと、突き出た尾根の右側に奥又白の池が四角く見える
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コルから少し上がった地点からの明神岳への稜線
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風化した道標と上高地、霞沢岳と焼岳、遠く乗鞍岳と御嶽山
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北尾根(手前の尾根)と登攀者、奥に槍ヶ岳
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切れ落ちている吊り尾根、その先中央が奥穂高岳、左に猫耳のようなジャンダルムとロバの耳、右に涸沢岳、北穂高岳
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涸沢は比較的静か
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北穂から奥又白池、テントが一張り残っている
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岳沢小屋付近の紅葉は圧巻
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6日
奥又白池5:50-ゴルジュ三沢6:30-踏替点7:00-コル8:04-前穂高岳9:00(30)-貴美子平10:13-岳沢小屋13:20(20)-登山口15:40-バスターミナル16:00

バスターミナルまでの乗り合いタクシーの中で雨音を聞くが、到着すると雨は上がっていた。朝早いので観光客はほとんどいない、人は多いが違和感のない上高地だ。新村橋先から登山道となり、松高ルンゼ横の尾根を登るが予想通りきつかった。奥又白の池のほとりの幕営地は思ったよりにぎやかで、テントは10張りほどあったが、台地上の乾いた場所に設営できた。この場所は下界の光が全く届かない場所、人口の光は唯一空高くを音もなく移動する航空機の点滅するライトのみだった。18時就寝

7日
奥又白池5:50-ゴルジュ三沢6:30-踏替点7:00-コル8:04-前穂高岳9:00(30)-貴美子平10:13-岳沢小屋13:20(20)-登山口15:40-バスターミナル16:00

2時に目覚めて、池脇の小高い丘に登り星を眺めた。南には茶臼の頭が黒い三角となって星空を切り取っている。その頭上に時折星が流れ、短い光の筋が残像となって残る。なぜか山でお世話になった方々を思い浮かべる、とはいってもほとんどの方々は存命だが。3時起床で身支度し6時少し前に出発。30分ほどは普通の登山道同様だが、その先は両岸切り立ったゴルジュの中を、踏めば崩れる足元に神経を使い、石を落とさぬようにゆっくり進む。左右の壁はボロボロで、特に左側は触れれば崩れ、つかめば石が抜け、安定しているものは何もなく、我慢比べのような登攀が続く。6人がぴったりくっついているので写真も撮れない。もっとも撮るものは石ころだけだが。やっとの思いでコルに上がると明瞭な踏み跡がありガラ場とおさらば。少し上がると明神岳と前穂高岳を結ぶ稜線の踏み跡に出、前穂高岳に向かってたどれば一般登山道に合流する。本日Aルンゼ訪問者はおそらく3パーティーだろう。連休とはいえ思ったより登られている。

県警ヘリ(隊員降下中)
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7日に貴美子平で110番通報を叫ぶ声が2度聞こえた。先ほどまでいた明神への稜線のコル付近から要救要請。誰に言っているのかわからないのでしばらく待つと、電話してくださいとの声、近くの誰かと連絡が取れたようだった。 1時間後にヘリが到着し、隊員が2名降下し、ヘリが離れる。しばらく見ていたが進展がないので岳沢に下った。断続的に聞こえたヘリ爆音がしなくなったのは通報から4時間後だった。 ネットのNHKニュースによれば、明神に向かう途中の下りで、ついた手の岩が崩れて2m滑落し、その上に岩が落ち、残念な結果とあった。縦走路の岩は多くの登山者に取捨選択され比較的安定しているが、一歩バリエーションに入るとボロボロで危険なエリアだ。登山道を数メートル外れることは岩場ではありがちだか、危険なんだと改めて感じた。



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日和田山登山道台風被害2018台風24号 [日和田山]

2018年10月1日 晴れ
日和田山周辺も強風が吹き荒れた。今秋は雨も多かったので緩んだ地盤と相まって倒木が多い。またいだりくぐったりすれば通れるが、路肩が弱くなっているので、崩さないようにお願いします。

一の鳥居の女坂男坂分岐後の水天宮までの道に倒木
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水天宮前は倒木が多い。 真南に向いた谷から吹き上った風が集まる地形だからだろうか。
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男坂入口の水天宮脇石段に倒木
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石段が木の根に持ち上げられた(見下ろし)
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石段先の木の根が張った道の木の根もはがれて倒れた(見下ろし)
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神社前にも
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神社の上の道にも
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頂上西側にも
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見晴らしの丘から水天宮に下る道に2か所の倒木
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巾着田の河原は少し水が引いてきた。
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月曜から風邪をひき体調が悪く巾着田に下りる余裕がないので、二の鳥居からの遠望。 かわりに巾着田下のガタガタ橋の写真。普段見える河原が水没。これでも1m近く水が引いてきているのが岸の草の状態でわかる。
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