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宝川ナルミズ沢滑走 [上信越]

2019年3月18日晴れ 19日曇り→晴れ
2日とも貸し切りで静かな山行が楽しめた。朝はカリカリ、昼間はシャリシャリで、数センチ下が最中となっていて滑りにくかった。今年は雪解けが早いようで、1400mを超えても谷に大きな穴が開いていた。

登山口の宝川温泉奥の林道は最初から雪
P3185059温泉裏の林道からスキーを履く.JPG

しかし雪解けでたびたび外して歩く事になった。(ここは何とかスキーで通れる)
P3185062雪が解けてきている.JPG

林道終点から尾根を目指すが、要所にオレンジのテープが木に巻かれていた。
P3185072布引
尾根稜線 オレンジのテープが要所にあった.JPG

尾根から大烏帽子山(右から2峰目)
IMG_7047大烏帽子山(右から2峰目).JPG

布引尾根の最初のピーク先のコルからナルミズ沢を目指し、樹林の先を左に
P3185078ナルミズ沢への下降点に選んだ.JPG

ナルミズ沢1320m地点の右岸に幕営
IMG_7053テントサイト.JPG

テントからナルミズ沢対岸に仰ぎ見る朝日岳
IMG_7055テントから朝日岳.JPG

大烏帽子山からの眺め(朝日岳)
IMG_7082大烏帽子から朝日岳.JPG

大烏帽子山からの眺め(清水峠)
IMG_7083大烏帽子から清水峠.JPG

大烏帽子山からの眺め(巻機山に続く尾根、わかんの単独トレースがあった)
IMG_7084巻機に続く尾根.JPG

燧と至仏
IMG_7089燧と至仏.JPG

布引尾根とナルミズ沢 遠方は宝台樹スキー場と武尊山
IMG_7094布引尾根とナルミズ沢.JPG

布引尾根のログ(1日目)
アプローチ布引尾根ログ.jpg

ナルミズ沢のログ
大烏帽子山ログ.jpg

気温が高く、1日目は腐った雪にてこずった。ザックが重いので慎重に、なるべく緩い斜面を選んで下る。ウツボギ沢出合に幕営予定だったが、宝川の水量が多く雪が少ないため、なるべく上流を目指した。時間があったので風が出ないのを承知でイグルーでテントを囲んでみたり、コーヒーを入れたり、ゆったりと過ごした。日暮れとともに満月に近い月が出て一晩中明るかったが、出発時刻には没していて、真っ暗だった。大烏帽子山に登る頃に明け方となり、眺めを堪能した。 山頂手前の50mほどが急で、ピッケルとアイゼンを使用したが、昼間ならわかんで問題ないのだろう、最近のわかんトレースがくっきり残っていた。谷はカリカリで、しかも2センチくらいの厚みの最中なのでなかなか難儀し、筋力も結構使ってしまった。帰路の布引尾根の乗越しにはクトーがよく効いた。下りの東側になるとシャリシャリだがザラメになりきっていないため滑りにくかった。全く人と会わず静かな山行ができて満足だが、幕営装備を担いでのスキーは厳しかった。帰りの林道も微妙に上り下りしていて、時間の何倍も長く感じ、ヘロヘロになってやっと車にたどり着いた。

コースタイム1日目
宝川温泉(6:50)-板幽沢橋(9:18)-林道終点(10:15)-布引沢源頭のピーク(13:45)-泊地(14:10)

コースタイム2日目
泊地(4:10)-烏帽子山 (6:25)-泊地(7:25/8:25)-布引沢源頭のピーク(10:00)-林道終点(11:25)-板幽沢橋(11:40) -宝川温泉(13:30)

幕営地は、後から確認すると大石沢出合付近であった。昔夏に遡行した時には、稜線がガスって何も見えなかったので、夏の良い天気の時に再訪したいと思った。

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